
私たち「柴田屋酒店」は、共に向上していける経営者の方を応援するため、毎月の4日と8日を「シバ(柴)の日」とし、試飲会と勉強会を開催しています。
通常ではなかなか飲み比べることができない商品の試飲や、経営者が最も知りたい情報についての勉強など、「柴田屋酒店」だから実現できる企画で毎回好評をいただいております。
今回の1/4(日)に開催した第65回、年初め福箱販売会のご案内をさせて頂きます。
さて、毎年ながら今回も盛況でした、福箱販売会の内容ですが、買って頂いたお客様は、やはり内容が気になると思います。そこで、今回の中に入っていた商品を少しながら紹介させて頂きます。皆さんの箱には何が入っていましたか?もし、紹介させて頂いた商品が入っていなくても全部合計しますとどれも買値より全然よかったのではないでしょうか。
柴田屋酒店 萩原航
ピックアップ | |
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デュバル ルロワ ブリュット フランスのAC シャンパン 上代¥4032- 数々の偉大なイタリアワインを手がけてきた醸造家リッカルド・コタレッラの実力と共に、シチリアの主要品種「ネロ・ダーヴォラ」の可能性を十分に見せつけてくれました。 |
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ヒューゲルリースリングジュビリーアルザス フランスの代表的なワイン 上代¥4600- 最良の収穫年のみ、ヒューゲルが所有する畑の最良の区画から厳選されてつくられています。 ぶどうは畑の最も樹齢の古い区画より完熟した状態で収穫される為、大変力強く、かつまだドライな状態であるがゆえに完全に飲み頃の域に達する迄に長期間の瓶熟成を要します。最高のガストロノミーと合わせるのに完璧なアルザス・ワインです。 |
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デュバル ルロワ ブリュット フランスのAC シャンパン |
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MB ピラー カンヌーピ バローロ イタリアの代表的ワイン |
1月の8の日勉強会は、サッポロビールのフードビジネスサポート部の出来(デキ)さんと、柴田屋酒店の
お客様応援室室長、出(イデ)さんのW講師で
「販促促進」をテーマにして行いました。
まずは出来さんの登場で、ビールメーカーさんなら
ではの情報を、市場の動向や流行を数字を使っ
て解説して頂き、最近のオススメ繁盛店の生の情報・
事例を出来さんの目線で教えて頂きました。
ポイントとして、初回のお客様が再来店する確立は平均し
て40%以下ですが、その二回目に来たお客様が3
回目に来て頂く確立は70%以下になり、段々と90
%以下へと上がって行くようです。ということは、
いかに初回のお客様に二回目に来て頂く「理由」を
提供出来るかが鍵になります。お客さんは、商品・
接客・雰囲気・割安感など色々な角度でお店を評価し
ます。来店動機の一番の情報源は口コミだと言うのですから、お店の第一印象の重要性がわかります。面白かった繁盛店の販促事例として、とあるつくねの専門店では、ファーストオーダーの際に必ず、「いらっしゃっしゃいませ!ドリンクとつくねをお願いします!」と聞くそうです。専門店ということもありますが、これも印象に残る販促としては非常に有効的だと感じました。また、大手ぐるめサイトの月別の検索上位のランキング情報も教えて頂きました。(冬は鍋関系が上位を占めてました。お客様の旬のニーズを知ることが出来、検索率アップに繋げられます。)
続きまして出さんの登場です。2009年未曾有の危機的状況の飲食業界の中で、いかに選ばれる店を作れるかが大事です。そこでキーワードとなった言葉が「ホスピタリティ」です。みなさん「サービス」と「ホスピタリティ」の違いはわかりますか?サービスは「必ずやらなければいけないこと」であり、ホスピタリティは、「楽しく感じて頂くようにもてなすこと」です。選ばれる為には、きちんとみんなが同じレベルでサービスが出来、どれだけホスピタリティを磨いているかが必要です。インターネット・フリーペーパー・おみやげ・スタンプカード・はがき・メール・フェア商品などなど、販促の種類はいろいろありますが、口コミが人を呼ぶように、販促の一番の武器も、人の持つ「ホスピタリティ」という最も人間らしい部分なのだと感じました。宣伝広告で人を呼ぶ前に、もう一度自分のお店を見つめ直し、サービスとホスピタリティに自信が無いお店は、まずはどんな状況や場面にでも、耐えられるだけのお店作りに徹することが、こんな時代だからこそ必要であると、出さんは仰っていました。
柴田屋酒店 柴 寛宏
日時 | 平成21年1月8日(木) |
時間 | PM2:00〜PM4:30 |
会場 | 恵比寿ガーデンプレース 渋谷区恵比寿4−20−1 恵比寿麦酒記念館 B2F 03−3373−6888 |
交通 | 地下鉄日比谷線JR山手線より 動く歩道「スカイウォーク」にて徒歩5分 |
参加費 | 1社 1,000円 |