- THIS IS SHIBATAYA
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皆さん、こんにちは、だんだん寒さも厳しくなってきましたが、皆さん風邪などは、ひいてないでしょうか?? 今月のTHIS IS SIBATAYAは、柴田屋の心臓部である、 受注チームの蜷川を紹介したいと思います。
毎日朝、2時前に中野の本社に出勤して、お客様からの注文を伝票におこす作業を行っています。 そんな中、ビリーバルゥーズビアバー恵比寿店様の10周年パーティーに招待されました。そのパーティーをブログで紹介している中に 蜷川のことを書かれている内容がありましたのでご紹介いたします。
スタッフの川中様よりこの「柴田屋酒店」というのは、当店のビールを全て扱っている酒屋です。 で、この蜷川さんは僕の発注したビールを管理して、発送してくれている方です。
ちょっと前に、うちのFAXが壊れた時に電話で発注している時に、仲良くなりました たまに店に電話をかけてきてくれて(発注後)、 「どーもこんばんわー。蜷川でございますー。」 みたいな感じで会話をしてます(笑)。
営業の方でもないので、完全に裏方の方です。 かくいう僕も、この日、初めてお目にかかりました。 僕らの飲んでるビールは間違いなく、この方の手を通って、私たちを楽しませてくれています。
目立たないですけど、ホントに縁の下の力持ちです。心温まる内容です。 柴田屋は営業はもちろんのこと、社内全体でお客様に感動してもらえるようご対応しています。今後とも宜しくお願いします。