- THIS IS SHIBATAYA
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皆さんこんにちは! もう夏ですね−!!ビールが美味しい季節になってきました。皆様飲み過ぎには気をつけて、ガンガン飲みましょう!!!
さて今月のこのページは来月大きな動きのある一人の社員をピックアップします。柴田屋酒店入社6年目 萩原 航(はぎわらわたる)です。
都内の高校を卒業後18歳で柴田屋酒店に入社し現在23歳。入社時は中野エリアのコースを1年配達しました。地元という事もあり当時から配達件数が一番ある事と、道の狭さによる運転の悪条件などで社会人1年目の洗礼をあびたそうです。
しかし学生時代にやっていたサッカーで身に付いた根性と明るく親しみやすい性格(お客さんからハギちゃんやワタル君と呼ばれたり)で何とか1年を乗り切りました。
2年目からは都心方面(新橋、銀座、六本木)のエリアをまわりメキメキと力をつけ3年目には都心エリアのリーダーになり「東に萩原あり」(社内では・・・(^0^)と言われるまでになりました。 そんな萩原君ですが仕事が嫌になったり辞めようと思った事もあるそうです・・・ しかし仲の良い仲間(社員)、お客さんにいろいろ励まされもう1歩成長し大人になったそうです。
配達している一番の楽しみはお客さんとの「会話」と「笑顔」だそうです。 それに何度助けられた事か・・・今は朝の4時前には起きて物流全体、配達のフォローをしています。そして来月から未経験な「営業職」に自分から異動を希望しやっていきます。
ぜひこれからの萩原君に期待して下さい。 -
萩原君から一言
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※ご紹介にありました萩原です。
上記の文は言い過ぎの部分もありますが自分も入社6年目になりいい上司、いい仲間に恵まれ、助けられここまでやってこれました。
しかしそろそろ自分の夢に向かって走りださなくてはいけないと思い、営業課に異動する事を決意し希望しました。
自分の夢は、将来経営者になる事です。今の営業を見てすごく大変そうなのはわかりますが、営業能力を身に付け夢に向かって頑張ります!!初めての事でご迷惑をお掛けする事もあると思いますが一生懸命頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします。柴田屋酒店 松永健治